運行管理者試験過去問題 - 平成19年度第2回(貨物)-解答・解説-

平成19年度第2回運行管理者試験 -貨物-(H20.3実施)-解答・解説-

2.道路運送車両法
  問9 正解:3

3 誤り。登録自動車について所有者の変更があったときは、新所有者は、その事由があった日から15日以内に、国土交通大臣の行う移転登録の申請をしなければならない。


  問10 正解:2

2 誤り。初めて自動車検査証の交付を受ける車両総重量7,800キログラムの貨物の運送の用に供する自動車については、その有効期間は2年である。


  問11 正解:4

4 誤り。日常点検の結果に基づく運行可否の決定は、整備管理者が行う


  問12 正解:2

2 誤り。貨物の運送の用に供する普通自動車であって、車両総重量が8トン以上又は最大積載量が5トン以上のものの原動機には、自動車が時速90キロメートルを超えて走行しないよう燃料の供給を調整し、かつ、自動車の速度の制御を円滑に行うことができるものとして告示で定める基準に適合する速度抑制装置を備えなければならない。


ミニトラック画像
HOMEへ戻る


運行管理者試験対策教材・対策講座

運行管理者試験 対策教材・対策講座のご案内

近年の運行管理者試験は合格率20~30%前後で推移しており、もはや一夜漬けの学習で合格することは困難です。対策教材や対策講座なども活用し、しっかりと学習する必要があります!

運行管理者試験対策教材のご紹介

運行管理者試験対策講座のご案内
【ご注意】試験の受験資格を得るための基礎講習ではありません。

ページトップへ戻る

▲ ページトップ
(C)2012 運行管理者試験対策.net All Rights Reserved.