運行管理者試験対策.net > 運行管理者試験過去問題 > 平成19年度第1回(貨物) > 実務上の知識及び能力:問26

運行管理者試験過去問題 - 平成19年度第1回(貨物)

1.貨物自動車運送事業法: 問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8

2.道路運送車両法: 問9 問10 問11 問12

3.道路交通法: 問13 問14 問15 問16 問17

4.労働基準法: 問18 問19 問20 問21 問22 問23

5.実務上の知識及び能力: 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30

5.実務上の知識及び能力

問26 高速自動車国道の施設に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。

1 非常電話は、事故や故障発生時などの緊急通報用として約2キロメートル毎に設けられている。

2 サービスエリアは、原則として、食堂、売店、トイレ、ガソリンスタンド、修理工場などの設備があり、約50キロメートル毎に設けられていることが多いが、明確な規定があるわけではなく、例外もかなりある。

3 吹き流しは、強い横風の吹くおそれがある河川や谷間などの付近に設置され、横風に対する運転者への注意を喚起するためのものである。

4 ETCは、情報通信技術を用いて有料道路の料金所をノンストップ・キャッシュレス化し、渋滞解消や利便性の向上を図るために導入されている自動料金支払いシステムである。


解答解説

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