運行管理者試験過去問題 - 平成18年度第1回(貨物)-解答・解説-

平成18年度第1回運行管理者試験 -貨物-(H18.8実施)-解答・解説-

2.道路運送車両法
  問9 正解:2

2 誤り。道路運送車両法でいう自動車の種別は、普通自動車、小型自動車、軽自動車、大型特殊自動車、小型特殊自動車である。大型自動車という種別はない


  問10 正解:4

4 誤り。初めて自動車検査証の交付を受ける車両総重量7,250キログラムの貨物の運送の用に供する自動車については、有効期間は2年である。


  問11 正解:1

1 誤り。事業用自動車の使用者は、一日一回、その運行の開始前において、国土交通省令で定める技術上の基準により、灯火装置の点灯、制動装置の作動その他の日常的に点検すべき事項について、目視等により自動車を点検しなければならない。


  問12 正解:1

1 誤り。自動車に備える非常用信号用具は、夜間200メートルの距離から確認できる赤色の灯光を発するものでなければならない。


ミニトラック画像
HOMEへ戻る


運行管理者試験対策教材・対策講座

運行管理者試験 対策教材・対策講座のご案内

近年の運行管理者試験は合格率20~30%前後で推移しており、もはや一夜漬けの学習で合格することは困難です。対策教材や対策講座なども活用し、しっかりと学習する必要があります!

運行管理者試験対策教材のご紹介

運行管理者試験対策講座のご案内
【ご注意】試験の受験資格を得るための基礎講習ではありません。

ページトップへ戻る

▲ ページトップ
(C)2012 運行管理者試験対策.net All Rights Reserved.